劇団半開き http://ameblo.jp/harfopen/
「アムステルダムの朝は早い」
2014/8/27(水)〜31(日) @王子小劇場 9st
【作・演出】
日比野線
【出演】
春日御菓子(劇団半開き)
新行内啓太(劇団半開き)
橋本博人(カムヰヤッセン)
末継可里南(BARKinSTYLe)
植松俊
高松良成
広瀬美雨
荒木昌代
阿部和樹
山下早希
猪俣彩佳
【日時】
8月27日(水) 19:30
8月28日(木) 14:00/19:30
8月29日(金) 14:00/19:30
8月30日(土) 14:00/19:30
8月31日(日) 12:00/17:00
【チケット】
一般前売り券 ¥2,500
当日券 ¥2,800
高校生以下 ¥1,000
【こりっち】
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=57910
【感想などまとめ】
http://togetter.com/li/714255
【Ustreamインタビュー】
http://www.ustream.tv/recorded/51839144
【スタッフ】
舞台美術:木ノ下茄子(M.T.Lab)
舞台監督:木ノ下茄子(M.T.Lab)
音響:前田真宏
照明:尾形瑛子
企画・制作:劇団半開き、ウェルプラン
2014年8月27日
2014年8月15日
劇団しようよ「パフ」
劇団しようよ http://www.gkd-444.com/
「パフ」
2014/8/15(金)〜18(月) @王子小劇場 6st
【作・演出】
大原渉平
【出演】
大原渉平
西村花織
藤村弘二
山中麻里絵
吉見拓哉(以上劇団しようよ)
高山涼
御厨亮(夕暮れ社弱男ユニット)
クリスティーナ竹子
【日時】
8月15日(金) 19:30
8月16日(土) 15:00 / 19:00
8月17日(日) 11:00 / 15:00
8月18日(月) 13:00
【チケット】
一般 前売2,500円 / 当日2,800円
U-25(25歳以下) 予約2,000円 / 当日2,300円
高校生以下 500円(予約・当日共通)
※U-25、高校生以下は要学生証
【こりっち】
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56859
【感想などまとめ】
http://togetter.com/li/710412
【Meets TOKIOインタビュー企画】
http://en-geki.blogspot.jp/2014/08/meets-tokio-10_13.html
【スタッフ】
【作・演出・美術】大原 渉平
【音楽・演奏】吉見 拓哉[Allen'88]
【ドラマトゥルク】稲垣 貴俊
【舞台監督】(東京公演)稲荷[十中連合](京都公演)川本 泰斗
【照明】吉田 一弥
【音響】森永 キョロ
【音響操作(京都公演)】島崎 健史[ドキドキぼーいず]
【衣裳・人形】小柴 友美恵
【宣伝美術】大原 渉平
【制作】タジマユリカ
【協力】夕暮れ社 弱男ユニット、木ノ下歌舞伎、Allen'88、月面クロワッサン、十中連合、ドキドキぼーいず、京都学生演劇祭
【主催】劇団しようよ、NPO法人フリンジシアタープロジェクト
made in KAIKA
「パフ」
2014/8/15(金)〜18(月) @王子小劇場 6st
【作・演出】
大原渉平
【出演】
大原渉平
西村花織
藤村弘二
山中麻里絵
吉見拓哉(以上劇団しようよ)
高山涼
御厨亮(夕暮れ社弱男ユニット)
クリスティーナ竹子
【日時】
8月15日(金) 19:30
8月16日(土) 15:00 / 19:00
8月17日(日) 11:00 / 15:00
8月18日(月) 13:00
【チケット】
一般 前売2,500円 / 当日2,800円
U-25(25歳以下) 予約2,000円 / 当日2,300円
高校生以下 500円(予約・当日共通)
※U-25、高校生以下は要学生証
【こりっち】
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56859
【感想などまとめ】
http://togetter.com/li/710412
【Meets TOKIOインタビュー企画】
http://en-geki.blogspot.jp/2014/08/meets-tokio-10_13.html
【スタッフ】
【作・演出・美術】大原 渉平
【音楽・演奏】吉見 拓哉[Allen'88]
【ドラマトゥルク】稲垣 貴俊
【舞台監督】(東京公演)稲荷[十中連合](京都公演)川本 泰斗
【照明】吉田 一弥
【音響】森永 キョロ
【音響操作(京都公演)】島崎 健史[ドキドキぼーいず]
【衣裳・人形】小柴 友美恵
【宣伝美術】大原 渉平
【制作】タジマユリカ
【協力】夕暮れ社 弱男ユニット、木ノ下歌舞伎、Allen'88、月面クロワッサン、十中連合、ドキドキぼーいず、京都学生演劇祭
【主催】劇団しようよ、NPO法人フリンジシアタープロジェクト
made in KAIKA
2014年8月13日
【Meets TOKIO】劇団しようよ代表 大原渉平さんに10の質問
地域劇団が東京で継続して活動できるために劇場が応援する企画「Meets TOKIO」。今回この企画に参加する団体を皆さんに少しでも知ってもらおうと、劇団の代表の方にインタビューを行いました!
Q1、まず、大原さんの自己紹介をお願いします
1988年11月11日滋賀県生まれ。甲賀忍者の里が出身です。 初舞台は保育園時に演じた『たこ焼きマントマン』のイエロー役。 「青のりを敵役にふりかける」という演技をするはずが、 ポケットから一枚も青のりを出せず失敗に終わる。 その時のことを克服したくて今も舞台に立っています。
Q2、「劇団しようよ」とはどんな団体ですか?
大学の同期でミュージシャンの吉見と2011年に結成しました。 旗揚げ後は、 劇作家とミュージシャンで一体なにができるのかを探るため、 月3回の路上パフォーマンスを通年でやったりしていました。 旗揚げ4年目の劇団しようよ
ですが、今は、 誰もが知っている童話や童謡をモチーフにしながら、 オリジナルの物語を生演奏にのせながら演劇にしています。
Q3、団体名の由来は?
「劇団~」ってつくのがカッコ悪いなあと思っていたので、逆に「 劇団しようよ!」 っていう勧誘みたいにしたらいいんじゃないかと思ってつけました 。周りからあまりにもださい名前なので猛反対されましたけれど。
Q4、劇団しようよのここがすごい!ここだけは誰にも負けない! みたいなことがあったら教えてください
稽古時間の長さ!
Q5、今回の「パフ」はどんな作品ですか?
ご存知の方もおられるかもしれませんが、「パフ」 というのはピーターポール&マリーの楽曲がモチーフです。少年と竜が交流するも、時が流れ、 少年は竜のもとに会いにこなくなる、、という内容なのです。 なにが二人を隔ててしまったのか。 その逆らえないモノみたいなものに着目し、演劇にしました。 生演奏とことばがここちいい作品だと思います。
Q6、どんな人に観てほしいですか?
東京生まれのかたはもちろんですが、 いろんな地域から東京にやってきてがんばってらっしゃるみなさん に故郷のことを思い出しながら観て欲しいです。
Q7、これまでに影響を受けた作品やアーティストはありますか?
ゴジラ。 お父さんにたくさん連れて行ってもらったことを最近思い出します 。
あとミュージッククリップを見るのが好きです。 大学のときからミュ
ージッククリップのような演劇がしたいと思ってきました。いま、 それを生演奏を扱いながらすこしずつ形にしているようにも思いま す。
Q8、京都ってどんなところですが?
夏はじめじめ。冬は極寒。ですが、楽しいところです。
京都芸術センターが好きです。 いろんな分野のアーティストが集まったりしているので楽しいです 。
Q9、東京の印象、来たらやりたいこと、 行きたいところ等を教えてください
東京の人は、 作品を語るボキャブラリーがとても多いような印象があります。
なので、たくさん僕の作品を語っていただいて、 自分のいろんな面を知りたいです。
Q10、最後に皆さんにメッセージをどうぞ
今回、昨年 度に上演した作品の再演を東京に持っていきます。 どのように感じられるかはわからないのですが、 初演時からこの作品を西日本だけではなく東日本の方に観ていただ きたい気持ちでいっぱいでした。 こんなチャンスをもらえて本当にうれしいです。
どうか、京都発のロックンロール劇団が贈る、 ネオ童謡人形劇です。
ちょっと要素が多いですね。
でもよくばりながら頑張っていきたいです。
********************
大原さん、ありがとうございました!
「ネオ童謡人形劇」と銘打たれたさよならのための怪獣人形劇「パフ」、少しでも気になった方はぜひ劇団しようよ公式サイトもご覧ください。
また、8/13(水)22時より、Meets TOKIO Ustream企画第三弾として映像配信を行います!
第一弾のブルーエゴナクではラップ対決、第二弾の演劇組織KIMYOではアイドルと女の話で盛り上がり、果たして今回はどんな話題が飛び出すのでしょうか?
どうぞお見逃しなく!
劇団しようよ さよならのための怪獣人形劇「パフ」は8/15(金)〜8/18(月)、王子小劇場にて。
第三弾は京都の劇団しようよ。
劇団しようよは今年1月に王子小劇場ニューカマーフェス2014にて「スーホの白い馬みたいに。」を上演し、今回で2回目の東京公演となります。
自らの劇団を「ロックンロール劇団」と称しながらも、今回の作品は童謡「パフ」を創作の起点とした人形劇の様子・・・
どんな作品が飛び出すのか、そもそも劇団しようよとはどんな団体なのか、代表の大原渉平さんにお伺いしました。
********************
1988年11月11日滋賀県生まれ。甲賀忍者の里が出身です。
Q2、「劇団しようよ」とはどんな団体ですか?
大学の同期でミュージシャンの吉見と2011年に結成しました。
Q3、団体名の由来は?
「劇団~」ってつくのがカッコ悪いなあと思っていたので、逆に「
Q4、劇団しようよのここがすごい!ここだけは誰にも負けない!
稽古時間の長さ!
Q5、今回の「パフ」はどんな作品ですか?
ご存知の方もおられるかもしれませんが、「パフ」
Q6、どんな人に観てほしいですか?
東京生まれのかたはもちろんですが、
Q7、これまでに影響を受けた作品やアーティストはありますか?
ゴジラ。
あとミュージッククリップを見るのが好きです。
Q8、京都ってどんなところですが?
夏はじめじめ。冬は極寒。ですが、楽しいところです。
京都芸術センターが好きです。
Q9、東京の印象、来たらやりたいこと、
東京の人は、
なので、たくさん僕の作品を語っていただいて、
Q10、最後に皆さんにメッセージをどうぞ
今回、昨年 度に上演した作品の再演を東京に持っていきます。
どうか、京都発のロックンロール劇団が贈る、
ちょっと要素が多いですね。
でもよくばりながら頑張っていきたいです。
********************
大原さん、ありがとうございました!
「ネオ童謡人形劇」と銘打たれたさよならのための怪獣人形劇「パフ」、少しでも気になった方はぜひ劇団しようよ公式サイトもご覧ください。
また、8/13(水)22時より、Meets TOKIO Ustream企画第三弾として映像配信を行います!
第一弾のブルーエゴナクではラップ対決、第二弾の演劇組織KIMYOではアイドルと女の話で盛り上がり、果たして今回はどんな話題が飛び出すのでしょうか?
どうぞお見逃しなく!
劇団しようよ さよならのための怪獣人形劇「パフ」は8/15(金)〜8/18(月)、王子小劇場にて。
2014年8月8日
演劇組織KIMYO「ダル」
演劇組織KIMYO http://www.kimyo.jp/Top.html
「ダル」
2014/8/8(金)〜11(月) @王子小劇場 8st
【作・演出】
宮谷達也
【出演】
マー:野田雄大
メイベル/酒屋の妻サラ:元山未奈美
バルト/歯科医ヨモギ:中村友(アフリカ座)
JP/郵便局長ポール:折戸たかし
ポアロ/牛乳屋パンク:藤原孝喜
ピンコ/骨董品屋ビアンカ:真臼ねづみ
スミレ/郵便局長の妻メアリー:藤田沙也佳
ゴビィ/アザルトン:内山ネコ(劇団んいい)
ロイド/保安官ブレッチ:長江峰和
ティム/クラバトス工場長:宮谷達也
リリ/元教師スティーナ:大上羽純(演劇ている)
レイモンド:山本一樹
【日時】
8月8日(金) 20:00
8月9日(土) 11:00 / 15:00 / 19:00
8月10日(日) 13:00 / 18:00
8月11日(月) 15:00 / 19:00
【チケット】
一般前売 2500円 / 一般当日 2800円
仲良し割(5名以上でご来場の方、一人当たり) 2000円
中高生割(要学生証) 1500円
KIMYO割(過去公演の半券提示) 2300円
アリスイン割(アリスインクロノパラドックス2014の半券提示) 2000円
リピーター割(ダルの半券提示) 1000円
【こりっち】
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56771
【感想などまとめ】
http://togetter.com/li/705182
【Meets TOKIOインタビュー企画】
http://en-geki.blogspot.jp/2014/08/meets-tokiokimyo-10.html
【スタッフ】
【舞台監督】柴田頼克(電光石火一発座)
【舞台美術】岡田保
【照明】瀧泉千尋(Rose et Noir)
【音楽・音響】エスパー渡辺
【小道具】長江峰和
【衣装】元山未奈美
【ダンス振付】藤原孝喜
【広報】佐藤弘也
【制作】鈴木さやか・山本一樹
【演出助手】藤田沙也佳
【大道具製作】かすがい創造庫
【写真撮影】VERDIGRIS
【宣伝美術】チーム㎡
「ダル」
2014/8/8(金)〜11(月) @王子小劇場 8st
【作・演出】
宮谷達也
【出演】
マー:野田雄大
メイベル/酒屋の妻サラ:元山未奈美
バルト/歯科医ヨモギ:中村友(アフリカ座)
JP/郵便局長ポール:折戸たかし
ポアロ/牛乳屋パンク:藤原孝喜
ピンコ/骨董品屋ビアンカ:真臼ねづみ
スミレ/郵便局長の妻メアリー:藤田沙也佳
ゴビィ/アザルトン:内山ネコ(劇団んいい)
ロイド/保安官ブレッチ:長江峰和
ティム/クラバトス工場長:宮谷達也
リリ/元教師スティーナ:大上羽純(演劇ている)
レイモンド:山本一樹
【日時】
8月8日(金) 20:00
8月9日(土) 11:00 / 15:00 / 19:00
8月10日(日) 13:00 / 18:00
8月11日(月) 15:00 / 19:00
【チケット】
一般前売 2500円 / 一般当日 2800円
仲良し割(5名以上でご来場の方、一人当たり) 2000円
中高生割(要学生証) 1500円
KIMYO割(過去公演の半券提示) 2300円
アリスイン割(アリスインクロノパラドックス2014の半券提示) 2000円
リピーター割(ダルの半券提示) 1000円
【こりっち】
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56771
【感想などまとめ】
http://togetter.com/li/705182
【Meets TOKIOインタビュー企画】
http://en-geki.blogspot.jp/2014/08/meets-tokiokimyo-10.html
【スタッフ】
【舞台監督】柴田頼克(電光石火一発座)
【舞台美術】岡田保
【照明】瀧泉千尋(Rose et Noir)
【音楽・音響】エスパー渡辺
【小道具】長江峰和
【衣装】元山未奈美
【ダンス振付】藤原孝喜
【広報】佐藤弘也
【制作】鈴木さやか・山本一樹
【演出助手】藤田沙也佳
【大道具製作】かすがい創造庫
【写真撮影】VERDIGRIS
【宣伝美術】チーム㎡
2014年8月7日
【Meets TOKIOインタビュー企画】演劇組織KIMYO代表 宮谷達也さんに10の質問
地域劇団が東京で継続して活動できるために劇場が応援する企画「Meets TOKIO」。
今回この企画に参加する団体を皆さんに少しでも知ってもらおうと、劇団の代表の方にインタビューを行いました!
今回この企画に参加する団体を皆さんに少しでも知ってもらおうと、劇団の代表の方にインタビューを行いました!
第二弾は名古屋の演劇組織KIMYO。
演劇組織KIMYOは昨年8月にも王子小劇場にて「スウィーティドム」を上演し、今回で2度目の東京公演となります。
Meets TOKIO参加団体で唯一のエンターテイメント満載な作風を展開する代表の宮谷達也さんに、演劇組織KIMYOの生い立ちや今回の作品についてお伺いしました。
********************
********************
宮谷達也、1986年、東京生まれ、27歳、乙女座B型です。
タバコの銘柄はハイライトメンソールです。
Q2、「演劇組織KIMYO」とはどんな団体ですか?
2004年に宮谷・山本を中心に高校演劇ユニットとして結成し、
大掛かりな舞台美術や派手な音楽・
何となく演劇しか無い気がする、騒がしい男女の集まりです。
Q3、団体名の由来は?
高校演劇ユニット時代のメンバーの頭文字です。今はM(宮谷)
Q4、演劇組織KIMYOのここがすごい!
元気…っすかね。
Q5、今回の「ダル」はどんな作品ですか?
小さな町で一人の男が殺されるという事件があって、その犯人は、
嫌われ者と仲良くなっちまった奴らの、はかない友情、
Q6、どんな人に観てほしいですか?
子どもの頃を懐かしむ大人とか、これから大人になる子供とか、
Q7、これまでに影響を受けた作品やアーティストはありますか?
たくさんあり過ぎて書ききれません。
でもひとつ挙げるとすれば『Knockin' on heaven's door』て映画観て、脚本を書こうと決めました。
Q8、名古屋ってどんなところですか?
自分らが日本の中心に居る、と思ってる人たちの町、
あと道路が広いらしいです。
うちの事務所があるのは名古屋市外なんですが、
とびきりウマイっす。
Q9、東京の印象、来たらやりたいこと、
宮谷の家系は愛知・
Q10、最後に皆さんにメッセージをどうぞ
名古屋の小劇場で育ったド派手な演劇です。
どうか体感してください。
そしてどうかボロクソに罵ってください。
お待ちしております。
********************
宮谷さん、ありがとうございました!
ぜひ演劇組織KIMYO公式サイトもどうぞご覧ください。
演劇組織KIMYO「ダル」は8/8(金)〜8/11(月)、王子小劇場にて!!
ファンタジック・リアリティ活劇集団が生み出すサスペンスエンターテイメントにご期待ください!
2014年8月4日
牡丹茶房「幸いは蝎の火に灼かれ」
牡丹茶房 http://botansabou.strikingly.com/
「幸いは蝎の火に灼かれ」
2014/8/4(月)〜5(火) @王子小劇場 3st
【作・演出】
烏丸棗
【出演】
苹果:阿南萌花
灯 :冨士枝鈴花
静深:芦澤知鼓
学生:渡邉拓馬
父 :前田敏光(牡丹茶房)
店長:鳥巣祐介
俳優:小田龍哉
【日時】
8月4日(月) 19:00
8月5日(火) 13:00/17:00
【チケット】
一般前売り・当日 1000円
【こりっち】
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56976
【感想などまとめ】
http://togetter.com/li/702843
【スタッフ】
演出助手:武岡宏樹(牡丹茶房)
照 明:喜多甲陽
音 響:工藤尚樹
美 術:村山春香
舞台監督:加藤大貴
宣伝美術:飯塚栞(牡丹茶房)
制 作:鉄炮塚亜希
大久保歩美
「幸いは蝎の火に灼かれ」
2014/8/4(月)〜5(火) @王子小劇場 3st
【作・演出】
烏丸棗
【出演】
苹果:阿南萌花
灯 :冨士枝鈴花
静深:芦澤知鼓
学生:渡邉拓馬
父 :前田敏光(牡丹茶房)
店長:鳥巣祐介
俳優:小田龍哉
【日時】
8月4日(月) 19:00
8月5日(火) 13:00/17:00
【チケット】
一般前売り・当日 1000円
【こりっち】
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56976
【感想などまとめ】
http://togetter.com/li/702843
【スタッフ】
演出助手:武岡宏樹(牡丹茶房)
照 明:喜多甲陽
音 響:工藤尚樹
美 術:村山春香
舞台監督:加藤大貴
宣伝美術:飯塚栞(牡丹茶房)
制 作:鉄炮塚亜希
大久保歩美
2014年8月1日
ブルーエゴナク「交互に光る動物」
ブルーエゴナク http://buru-egonaku.com
「交互に光る動物」
2014/8/1(金)〜3(日) @王子小劇場 4st
【作・演出】
穴迫信一
【出演】
ボヘミアンの女:平嶋恵璃香
本村けい:三条狼(ブルーエゴナク)
逢見元 :脇内圭介(飛ぶ劇場)
浅丘美津:高山実花(モンブラン部)
稲葉隆佑:宇都宮誠弥(飛ぶ劇場)
よし子 :藤田あやか
児玉 :木村健二(飛ぶ劇場)
堤君 :椎木樹人(万能グローブガラパゴスダイナモス)
一木紀光:狭間紀光(ブルーエゴナク)
藤原悠 :穴迫信一(ブルーエゴナク)
【日時】
8月1日(金) 19:00
8月2日(土) 13:00/19:00
8月3日(日) 14:00
【チケット】
一般前売り 2500円
一般当日 2800円
高校生以下前売り当日一律 1000円
【こりっち】
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56602
【感想などまとめ】
http://togetter.com/li/702830
【Meets TOKIOインタビュー企画】
http://en-geki.blogspot.jp/2014/08/meets-tokio-10.html
【スタッフ】
照明:岩田守(有)SAM
音響:堤由紀子(ブルーエゴナク)
宣伝美術・写真:チづる(ブルーエゴナク)
制作:チづる
「交互に光る動物」
2014/8/1(金)〜3(日) @王子小劇場 4st
【作・演出】
穴迫信一
【出演】
ボヘミアンの女:平嶋恵璃香
本村けい:三条狼(ブルーエゴナク)
逢見元 :脇内圭介(飛ぶ劇場)
浅丘美津:高山実花(モンブラン部)
稲葉隆佑:宇都宮誠弥(飛ぶ劇場)
よし子 :藤田あやか
児玉 :木村健二(飛ぶ劇場)
堤君 :椎木樹人(万能グローブガラパゴスダイナモス)
一木紀光:狭間紀光(ブルーエゴナク)
藤原悠 :穴迫信一(ブルーエゴナク)
【日時】
8月1日(金) 19:00
8月2日(土) 13:00/19:00
8月3日(日) 14:00
【チケット】
一般前売り 2500円
一般当日 2800円
高校生以下前売り当日一律 1000円
【こりっち】
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=56602
【感想などまとめ】
http://togetter.com/li/702830
【Meets TOKIOインタビュー企画】
http://en-geki.blogspot.jp/2014/08/meets-tokio-10.html
【スタッフ】
照明:岩田守(有)SAM
音響:堤由紀子(ブルーエゴナク)
宣伝美術・写真:チづる(ブルーエゴナク)
制作:チづる
【Meets TOKIOインタビュー企画】ブルーエゴナク代表 穴迫信一さんに10の質問
地域劇団が東京で継続して活動できるために劇場が応援する企画「Meets TOKIO」。
今回この企画に参加する団体を皆さんに少しでも知ってもらおうと、劇団の代表の方にインタビューを行いました!
第一弾は北九州のブルーエゴナク。
ブルーエゴナクは結成2年目ながら北九州を中心に精力的に活動を行い、今回満を持しての東京初進出となります。
自身の作風を「日常と事件の狭間のエレクトロ群像劇」と銘打つ代表の穴迫信一さんに、団体や今回の作品について、さらには普段活動している地元のお話などを伺いました。
********************
Q1、まず、穴迫さんの自己紹介をお願いします
穴迫信一 北九州市小倉北区生まれ小倉北区育ち
獅子座のA型の午年です。
Q2、「ブルーエゴナク」とはどんな団体ですか?
僕が脚本演出を務めています。 所属俳優さんが多くないので毎公演ごとに多くの客演さんにご出演 いただいております。
最近、キャッチフレーズというか、よくある○○な作風が特徴。 みたいな文章を作りました。 ブルーエゴナクは日常と事件の狭間でただひたすら生きることを諦 めない作風が特徴。で一時行きます。
Q3、団体名の由来は?
造語です。語源はないです。語感と字面で決めました。
Q4、ブルーエゴナクのここがすごい! ここだけは誰にも負けない! みたいなことがあったら教えてください
みんな性格がいい
Q5、今回の「交互に光る動物」はどんな作品ですか?
日常と事件の狭間のエレクトロ群像劇です。 地元小倉の風景をモチーフに作っております。 登場人物の半分はモデルがいます。
Q6、どんな人に観てほしいですか?
九州出身の方は本当にぜひお願いします! 北九州の空気や湿度を意識して作っています。あと同世代の方! ちなみに僕は平成二年生まれなので近い方にはぜひ見てほしいです 。九州でも頑張ってるやついるよ!と。
Q7、これまでに影響を受けた作品やアーティストはありますか?
自分が作る演劇作品にもろ影響が出てるのはやはり音楽ですね。 音楽と風景の距離感を操って作るのがすごく楽しいと思えるので。 うーん、影響というかdirty projectorsやcut copyのような世界観を目指してます。
Q8、北九州ってどんなところですが?
演劇のことで言えば北九州芸術劇場はすごく強みではあります。 最初はよくオーディションを受けに行っていて最近はお仕事をいた だいたりもしています。 北九州全体のことをいえばただただ治安が悪いです。
Q9、東京の印象、来たらやりたいこと、 行きたいところ等を教えてください
もう長く会ってない貧乏な父に会いたいです。 観に来てくれるかな。
Q10、最後に皆さんにメッセージをどうぞ
皆さんにドキドキモヤモヤしていただける作品になっていると思い ます。本当に今からでも遅くありません! ぜひご予約をお願いします!
沢山の方に出会えればと思っております。
座組一同お待ちしております!
********************
いかがでしょうか?
少しでも気になった方は、ブルーエゴナク公式サイトもどうぞご覧ください。
また、7/30の小屋入り初日に緊急配信したUstreamもこちらからご覧いただけます。
出演者はブルーエゴナク代表の穴迫信一さん、出演者の椎木樹人さん(万能グローブ ガラパゴスダイナモス)、王子小劇場芸術監督の北川大輔、そしてゲストにNICE STALKERのイトウシンタロウさんをお迎えしています。
ブルーエゴナクや今回の公演について、さらにはラップ対決まで?!
ブルーエゴナク「交互に光る動物」は8/1(金)〜8/3(日)、王子小劇場にて。
北九州の若き才能をどうぞお見逃しなく!