2025年6月16日

劇団パラノワール『 「サンドリヨン -灰かぶり姉妹-」ペロー童話 シンデレラ(Cendrillon)より 』

 

劇団パラノワール 第2回魔童話公演

 「サンドリヨン -灰かぶり姉妹-」ペロー童話 シンデレラ(Cendrillon)より 

6/11[水]~6/15[日]




【脚本・演出】宇野正玖
【出演】
アナスタージャ・・・新川眞白《Juju》/⽚⼭しおり《Mojo》
ジャヴォット・・・・森野⼭⼩亜《Juju》/葉⽉陽葵《Mojo》
ドリーゼラ・・・・・藤巻華菜《Juju》/やすいまほ《Mojo》
エリアナ・・・・・・梅村真理奈《Juju》/千頭静那《Mojo》
ギュスターヴ・・・・井口ジョージ《Juju》《Mojo》
ジョー・・・・・・・鈴⽊⼤⼆郎《Juju》/村⽥勇也《Mojo》
ジジ・・・・・・・・⽔井真夢《Juju》/⾼橋凜《Mojo》
ヴェルナ・・・・・・三好右華《Juju》/梅村真理奈《Mojo》
マリー・・・・・・・中⽥紗雪《Juju》《Mojo》
ゴダール・・・・・・根来武志《Juju》/とみおかきつね《Mojo》
ジャン・・・・・・・黛凛太郎《Juju》/かに幸⼤《Mojo》
ノエミ・・・・・・・明日香翔《Juju》/三好右華《Mojo》
王子ウィレム・・・・新井裕士《Juju》/やりみずりこ《Mojo》
ファビオ・・・・・・かに幸⼤《Juju》/黛凛太郎《Mojo》
【内容】
“誰もが知っているシンデレラのストーリー
でもその主役がシンデレラではなかったとしたら?“

意地悪な継母と二人のお姉さん
彼女たちの行動に感情移入が出来てしまったら、まったく違うお話になるかもしれない
シンデレラと王子が真実の愛に結ばれる裏で、弱くもしたたかに夢を描いた女たちの真実があったとしたなら

『これは美しいシンデレラが王子と結ばれる物語ではない。心の歪んだ人々が不幸な結末を迎える物語なのだ』

主人公の周囲で繰り広げられるがんじがらめの人間ドラマ。全ての登場人物の行動が観るものの心を打つ

ここにもうひとつのシンデレラストーリーの幕を開けよう

6/11[水]15:0020:00
6/12[木]14:0019:00
6/13[金]14:0019:00
6/14[土]14:0019:00
6/15[日]12:0016:00
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【スタッフ】
演出助手:岩井風華
舞台監督:浅見拓(劇団てんしん)
照明:針谷あゆみ
音響:小林勇太(T.C.O.C)
舞台美術:村上薫
衣装:ハラグチリサ(ぴぴすとれっろ)
キャストブロマイド撮影:松林満美
映像制作・映像オペレーター:PPP
宣伝美術:PPP with 月光図書館
制作:窪田裕仁郎
渉外:根来武志

2025年6月8日

日本のラジオ「シホウドウセキ」

日本のラジオ初夏の本公演

シホウドウセキ

6/4[水]~6/8[日]

公演フライヤー



【脚本・演出】屋代秀樹
【出演】安東信助、沈ゆうこ、日野あかり、永田佑衣(以上、日本のラジオ)
岡野康弘(Mrs.fictions)、國枝大介(牡丹茶房)、笹井雄吾(guizillen)、シオザキ、古屋敷悠、山城秀之、吉岡そんれい

【内容】
2ケタを優に超える死傷者を出し、遂に市民にまで被害が及んでいる関東最悪の抗争事件を収めるべく、
警察は極秘裏に、抗争の中心たる各暴力団(藤道会、房州藤道会、鬼灯会、空蝉組)の幹部を会議に招く。
「御列席のみなみなさまにおかれましては、この桜の代紋に免じて、どうか話し合いで落とし前つけてください」
2019年「ナイゲン暴力団版」に続く、正義と面子と打算が織り成すノワール会議劇。

6/4[水] 14:30 19:45
6/5[木] 14:30 19:45
6/6[金] 14:30 19:45
6/7[土] 14:00 18:00
6/8[日] 13:00 17:00
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2025年6月2日

m sel.プロデュース『終夜』

 

m sel.プロデュース 第四回公演

 終夜 

5/28[水]~6/1[日]

フライヤー画像


【脚本・演出】舘内美穂

【出演】
青井涼夏・・・遠藤瑠香(DoubleArrow)
青井陽太・・・望月雅友(Office Lion Dance)
青井鈴夏・・・裕菜
林凛太郎・・・高岡裕貴
並木まどか・・・山本真夢(Daisy times produce)
ハルト・・・澤田征士郎
小泉奈々・・・桜井花奈(MEMORI)
芦田萌・・・田村葵夢
ふみ・・・斉藤ゆき
高橋孝司・・・粕谷佳五(WHITE WAY)

【内容】
ごく普通の姉弟。ひとり親の父。
どこにでもいるはずの、ごく普通の家族。
ある日、父が死んだ。
長女・涼夏と長男・陽太が悲しむ中、末っ子の鈴夏はどこか他人事のように言い放つ。
「あの人、私たちのお父さんじゃない」

衝撃的な告白に戸惑う涼夏と陽太。
では、あの男は一体誰だったのか?
そして、本当の父親はどこにいるのか?

その真実を追い求めるうちに、三姉弟は自分たちが抱えていた心の痛みと向き合うことになる。
父を失った喪失感の奥に、ずっと閉じ込めていた孤独と絶望が浮かび上がる。
やがて、辿り着いた先で三人が知る「愛」の形とは――。

本当の愛って、なんだと思いますか?
愛するって、どういうことですか?
愛って、なんですか?

─僕たちはずっと、あの夜の中にいた─

5/28[水]19:00
5/29[木]14:0019:00
5/30[金]19:00
5/31[土]13:0018:00
6/1[日]12:0016:30

【料金】
セルチケ 7500円 (特典つき)
セルチケ 7000円(特典なし)
一般チケット 5500円 (特典つき )
一般チケット 5000円 (特典なし )
全席指定席

【スタッフ】
舞台監督 塩澤剛史
美術 結城真央
照明 南条真沙代
音響 北野さおり
スチール撮影 山下雄基
フライヤー/パンフレットデザイン 鈴木あかり
スチール撮影ヘアメイク 佐藤萌
映像 川崎文也
票券・当日制作 田中翔太

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