第三弾は京都の劇団しようよ。
劇団しようよは今年1月に王子小劇場ニューカマーフェス2014にて「スーホの白い馬みたいに。」を上演し、今回で2回目の東京公演となります。
自らの劇団を「ロックンロール劇団」と称しながらも、今回の作品は童謡「パフ」を創作の起点とした人形劇の様子・・・
どんな作品が飛び出すのか、そもそも劇団しようよとはどんな団体なのか、代表の大原渉平さんにお伺いしました。
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1988年11月11日滋賀県生まれ。甲賀忍者の里が出身です。
Q2、「劇団しようよ」とはどんな団体ですか?
大学の同期でミュージシャンの吉見と2011年に結成しました。
Q3、団体名の由来は?
「劇団~」ってつくのがカッコ悪いなあと思っていたので、逆に「
Q4、劇団しようよのここがすごい!ここだけは誰にも負けない!
稽古時間の長さ!
Q5、今回の「パフ」はどんな作品ですか?
ご存知の方もおられるかもしれませんが、「パフ」
Q6、どんな人に観てほしいですか?
東京生まれのかたはもちろんですが、
Q7、これまでに影響を受けた作品やアーティストはありますか?
ゴジラ。
あとミュージッククリップを見るのが好きです。
Q8、京都ってどんなところですが?
夏はじめじめ。冬は極寒。ですが、楽しいところです。
京都芸術センターが好きです。
Q9、東京の印象、来たらやりたいこと、
東京の人は、
なので、たくさん僕の作品を語っていただいて、
Q10、最後に皆さんにメッセージをどうぞ
今回、昨年 度に上演した作品の再演を東京に持っていきます。
どうか、京都発のロックンロール劇団が贈る、
ちょっと要素が多いですね。
でもよくばりながら頑張っていきたいです。
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大原さん、ありがとうございました!
「ネオ童謡人形劇」と銘打たれたさよならのための怪獣人形劇「パフ」、少しでも気になった方はぜひ劇団しようよ公式サイトもご覧ください。
また、8/13(水)22時より、Meets TOKIO Ustream企画第三弾として映像配信を行います!
第一弾のブルーエゴナクではラップ対決、第二弾の演劇組織KIMYOではアイドルと女の話で盛り上がり、果たして今回はどんな話題が飛び出すのでしょうか?
どうぞお見逃しなく!
劇団しようよ さよならのための怪獣人形劇「パフ」は8/15(金)〜8/18(月)、王子小劇場にて。
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