劇団カルタ 第四回公演
『 雷ノ鳥(ゴロツキノトリ) 』
11/7[金]~11/9[日]

【作・演出】豊田陸人(劇団カルタ)
【音楽】野村陸人(劇団カルタ)
【出演】
佐原信一・・・・・・高村颯志(家のカギ)
志羽チカナ・・・・・ゆりな(劇団カルタ)
有馬拓海・・・・・・大角優翼(劇団カルタ)
鷲尾仁・・・・・・・中村恭介(劇団カルタ)
三舟勇那・・・・・・野尻大介(株式会社大沢事務所)
三舟曜子・・・・・・吉田那央(劇団カルタ)
稲山うずら・・・・・チカナガチサト
赤羽柚子・・・・・・平川千晶(株式会社大沢事務所)
加茂忠邦・・・・・・アキ(劇団カルタ)
宮下正孝・・・・・・團悠哉
斎藤真人・・・・・・めがしらす(吉本興業)
柊隼人・・・・・・・三谷陸人
赤羽則人・・・・・・神崎仁太
アンサンブルキャスト
市川恭之介(劇団ましか)、加藤宙夢、、、、種倉あかり、あきたやともか(劇団ソクセキ)、豊田陸人(株式会社大沢事務所/劇団カルタ)
【内容】
都内に位置する老舗ホテル「ホテルニューシラキ」。
そこで、とある任務が開始された。
堅物刑事の佐原信一は証人としてホテルに滞在する女性、
志羽チカナを護衛することになる。
しかし、佐原の心は蟠る。
護衛対象である彼女はこれまで佐原が懸命に
追及した、広域連続強盗事件の黒幕、その人であった。
週刊「splash」編集部にて、
娘を誘拐された三舟勇那は妻の曜子と共に、
集団犯罪に詳しい記者、有馬拓海に辿り着く。
誘拐首謀者の死亡により、捜索が難航する中、
有馬は志羽チカナが入手した可能性のある、
とある端末について話し始める。
| 11/7[金] | 19:00 | |
| 11/8[土] | 13:00 | 18:00 |
| 11/9[日] | 12:00 | 16:30 |
【スタッフ】
舞台監督:高月大和(明橋文学)
照明:中前賢人(劇団カルタ)、野村陸人(劇団カルタ)
音響:陶國貴矢
舞台美術:金子梓美(イトウマサコのアトリエ)
衣裳:大角優翼(劇団カルタ)
宣伝美術:吉田那央(劇団カルタ)、野村陸人(劇団カルタ)
題字:三谷陸人
パンフレットデザイン:ゆりな(劇団カルタ)
スチール撮影:恒村冠輝
演出助手:太田華子、大森渓(中央大学第二演劇研究会)
演出補佐:高村颯志(家のカギ)
制作:ゆりな(劇団カルタ)
主催・企画・製作:劇団カルタ
舞台監督:高月大和(明橋文学)
照明:中前賢人(劇団カルタ)、野村陸人(劇団カルタ)
音響:陶國貴矢
舞台美術:金子梓美(イトウマサコのアトリエ)
衣裳:大角優翼(劇団カルタ)
宣伝美術:吉田那央(劇団カルタ)、野村陸人(劇団カルタ)
題字:三谷陸人
パンフレットデザイン:ゆりな(劇団カルタ)
スチール撮影:恒村冠輝
演出助手:太田華子、大森渓(中央大学第二演劇研究会)
演出補佐:高村颯志(家のカギ)
制作:ゆりな(劇団カルタ)
主催・企画・製作:劇団カルタ
