スカラシップ対象者は、王子小劇場の全演目を、無料で観劇できます。
昨年度(2014年度)の5名の対象者に、「一年間、王子小劇場に通って考えたこと」をテーマにレポートを提出していただきました。
これからの日本の舞台芸術を担う彼らが今、東京の演劇に対して感じていること、それぞれの専門分野を活かした視点は、とても興味深く読み応えがあります。
ぜひ読んでみて下さい!
臼杵遥志(立教大学 現代心理学部)>
藏下右京(東京大学 教養学部 文科一類)>
野口彩(國學院大学 法学部 法律学科)>
山田カイル(東京学芸大学 教育学部 芸術スポーツ文化課程表現コミュニケーション専攻)>
ラモーナ・ツァラヌ(早稲田大学大学院文学研究科 日本語・日本文学コース博士後期過程)>
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