2019年10月13日

王子若手演劇人交流会 開催!【11月14日】

花まる学習会王子小劇場 特別企画
 「王子若手演劇人交流会」開催!!


 劇場には、奥の方に潜んでいて、普段なかなか表に姿を現さない限りなく"妖精"に近い存在がいます。それが僕たち、"劇場職員"です。毎日どんぐりを運んだり、劇場備品を揃えたり、せっせと劇団のために働いています。

 この秋、11/14(木)の夕方に劇場職員たちが、まんまとおまんまの匂いに誘われて表に姿を現します。そして、演劇を肴に陽気な談笑の輪を作ります。
 今回は特別に、僕たちのような劇場職員でなくても、若手なら誰でも参加できるような場を用意することにしました。フランクな交流会にフォルムチェンジさせて、演劇について「劇場職員×若手演劇人のみなさん」それから「若手演劇人同士」が集い話せる場を開催します。
 どうしても腰を据えた機会じゃないと為せない、
 若い世代同士の交流や出会い、劇場側と劇団側での意見交換などが生まれたらなと願っています。

 是非お気軽に、お越しください。

ーーー
[参加条件]
・18歳(高校生不可)以上、29歳以下の方。
・現在までの演劇活動の経歴・有無は一切不問。

[開催日時]
2019年11月14日(木)
18:30開場 19:00開始 22:00終了
※途中入退場自由となっております。22時終了までの時間であれば何時にお越しいただいても構いません。

[参加費]
1000円(食べ飲み放題付き)
※完全予約制

[内容]
・参加者のみなさんと劇場職員が、演劇を"肴”にゆるく語りあう会です。
 当日は会場に劇場職員が常駐しています。知り合いがおらず不安な方や劇場に初めて足を運ぶ方でも、どうぞご心配せずにお越しください。誰にでも広く開かれた会にしたいと思っています。

[参加資格]
・演劇活動をしている/これから演劇活動をしたい18歳以上(高校生以下参加不可)の29歳以下の方。
・役職・現在までの演劇経験は一切問いません。
・酔って劇場を汚損、損壊、他の参加者への暴力行為、過度な暴言などを行わない方。
・未成年者は飲酒厳禁です。(受付で年齢確認後、未成年者は未成年バッチを付けていただきます)

幹事より

 劇場職員はいつも、森(演劇界)の繁栄のためにどうしたら良いのかを考えて、森の動物の声(皆さんの声)に耳をそばだてて生活しています。
 とにかく皆さんとお話したくて、うずうずしているわけなんです。
 劇場職員の中にも 、色々な属性の"妖精"がいます。是非なにか利益になるような情報を提供できたり、反対にみなさんからお聞きした話を今後の劇場運営に役立てていけたら、こんなに嬉しい事はありません。

 そして、ここでのつながりが、
 劇場の中だけでなく、外でのそれぞれの活動の輪を広げていく機会にもなれば、
 "妖精"たち、とてもハッピーです。
 実際、去年までおこなってきた集いでは、
 主宰と制作が出会ったり、俳優さんが出演機会を得たり、普段は出会いづらいスタッフと演出家の出会いなど、多くの横のつながりも生まれました。
 そうした出会いを、僕たち劇場職員は望んでいます。


 今までも年に一度実施してきた若手交流会を、今年もそんなわけで実施します。
 幹事の僕は今年で23歳です。劇場でも特に若い部類の妖精で、酒も肉も大好きです。楽しい場で、
 これからのことを「劇場と劇団で"一緒に" 考え」、
 「”一緒に” 森を盛り上げていきたい」と、こういうご時世だからこそ思うんです。
 場は用意するので、トーキングしましょう。
 その為の準備を、時には薬草を摘んだりしながら、
 日向ぼっこやお昼寝も挟みつつ、
 2019年11/14(木)に向けて、妖精たちでせっせとやってみます。
 とっても突っつきやすい生き物です。劇場職員一同、若手演劇人の皆さんをお待ちしています。一人でも大勢でも、どうぞお気軽にお越しください。ハブアナイスライフ!

王子若手演劇人交流会幹事 平井寛人

《参加申し込みフォーム》
https://481engine.com/rsrv/pc_webform.php?d=87ba868e87&s=&

[こんなあなたに来てほしい!!]
・大学で演劇をやっているが将来演劇の道に進むか迷っている。
・公演をやりたいけど関わってくれる役者・スタッフの知り合いが少ない。
・まわりに演劇をやっている人がおらず、どう関わっていけばいいかわからない。
・誰か私の才能を早く見つけてくれ!!
・就職してからも演劇を続けたい。
・学外の劇場で公演やるのって難しくないですか?
・演劇やってみたいけど内輪なイメージで関わりづらい。
・宝くじとか当てないと劇場で公演するの無理じゃない?        
                           ・・・などなど


[劇場にいる妖精たちの紹介]



【名前】池亀三太
【ふりがな】いけがめさんた
【生年月日】1986.12.11
【劇場職員役職】芸術監督
【所属団体、所属事務所】マチルダアパルトマン/krei inc.
【最終学歴】東京NSC11期生
【経歴】
高校卒業と同時にお笑いの世界を目指して佐賀県のど田舎から上京。19歳の頃に思い違いにより「ぬいぐるみハンター」を立ち上げて本格的に演劇活動開始。数年間に及ぶ暗黒時代を経て、起死回生の年間8本の公演乱打によってちょっとだけ注目を浴びる。
佐藤佐吉賞2010、2011、2012 演出賞を受賞。
ケラリーノ・サンドロヴィッチ作「すべての犬は天国へ行く」にて演出を担当し、佐藤佐吉賞2015 最優秀作品賞を受賞。
2018年6月に突如、ぬいぐるみハンターの活動終了を宣言。
2018年秋に新たに「マチルダアパルトマン」という劇団を立ち上げる。
2019年春にマチルダアパルトマンの旗揚げ公演を1ヶ月ロングラン公演として敢行する。
演劇活動と並行して、テレビドラマ(NETFLIXオリジナルドラマ「炎の転校生REBORN」、テレビ朝日「警視庁ナシゴレン課」、テレビ朝日「AKBラブナイト 恋工場」、他)等の脚本執筆なども精力的に行っている。

【好きなもの】
銀杏BOYZ、欅坂46、エレン・ペイジ、クロエ・モレッツ、ピクサー、ユニバーサル、マーベル、加護亜依、猫(劇場の隣で拾った子と同居中)、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、ライフ・イズ・ビューティフル、亀は意外と速く泳ぐ、青い春

【若手演劇人に向けてのコメント】
劇場のこともっと多くの若手の皆さんに知ってもらいたいと願っています。
まずはお知り合いになるところから始めましょう。これをきっかけに演劇も劇場も身近に感じてもらえたらと思っています。こわくない、こわくないよ。もしかしたら参加するのに勇気がいるかもしれないのですが、思い切って飛び込んできてもらえたら嬉しいです。
お会いできるのを楽しみにしています。



 

【名前】モラル
【ふりがな】もらる
【生年月日】1986.2.25
【劇場職員役職】
プロジェクトディレクター
【所属団体、所属事務所】
犬と串/BLUE LABEL
【最終学歴】
早稲田大学第一文学部卒業
【経歴】
脚本家、舞台演出家。
2008年、早稲田大学演劇研究会を母体に劇団「犬と串」を旗揚げ。以後、全ての本公演で脚本と演出を担当し、パワフルでスピーディーなコメディを多数作る。
2018年に劇団活動を休止し、現在はドラマやCMなど、映像脚本を中心に幅広い執筆活動を行なっている。

【好きなもの】
プロレス、サンリオ、スプラトゥーン

【若手演劇人に向けてのコメント】
気付けば僕も33歳、この劇場のスタッフで単独最年長になってしまいました。
才能きらめく、若手の皆さんともっともっと仲良くなりたい!と思っておりますので、是非たくさん、お話しさせてくださいね!




【名前】大石晟雄
【ふりがな】おおいしあきお
【生年月日】1992.7.29
【劇場職員役職】プロジェクトディレクター
【所属団体、所属事務所】劇団晴天/ユーキース・エンタテインメント
【最終学歴】桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻卒業
【経歴】
高校時代より地元、浜松市に劇団を持つ演出家とともに、冷蔵倉庫を改造した小劇場にて劇作・公演を行ったのち、桐朋短大へ進学。在学中より演出も担当し、短大卒業後の2013年に同級生と劇団晴天を旗揚げ、仙川を拠点に活動を開始。せんがわ劇場にて3回の本公演、池袋演劇祭参加公演、番外編2本と短いスパンで公演を打ち続けたが、2014年9月に解散。個人プロデュースの集団となる。現在は劇団員の鈴木彩乃が加入し、二人で活動中。
 劇団公演のほか、せんがわ劇場主催公演にて西川信廣・越光照文など新劇演出家の演出助手チーフを務めるほか、スズキ拓郎(CHAiroiPURIN)演出作品などに演出助手として参加。所属事務所では南明奈主演『あしたのおもひで』脚本や、小規模な2.5次元作品脚本の執筆なども行う。花まる学習会王子小劇場ではプロジェクトディレクターとして在勤し、市民劇演出や渉外なども担当する。

【好きなもの】
漫画
(最近だとブルーピリオド、アオアシ、違国日記など)

【若手演劇人に向けてのコメント】
学生時代とか劇団始めたてのときにこういった催しがあっても、行かなかったような気がします。
そんな人も来てくれたらいいなと思っています。界隈とか垣根とかを越えていけたらいいなと思っています。よかったらどうぞ。




【名前】守利郁弥
【ふりがな】もうりふみや
【生年月日】1992.9.21
【劇場職員役職】プロジェクトディレクター
【所属団体、所属事務所】トートピア
【最終学歴】多摩美術大学 映像演劇学科
【経歴】
桐朋学園芸術短期大学を卒業後、多摩美術大学への編入を経て、舞台創作ユニット「Dr.MaDBOY」を発足。
演劇、ダンス、パフォーマンス、ビジュアルデザインとあらゆる舞台で作品を創作している。
近年は昭和歌謡ホラー「月極セイラ ゴールデン★ベスト」を発表。他には無い着眼点でもってスターダムへとのし上がろうとしている。
夢はロックスターになること。
2013年 コンドルズ振付コンペティション グランプリ受賞
2015年 佐藤佐吉賞 優秀作品賞、優秀舞台美術賞、優秀宣伝美術賞を受賞。
2018年10月10日より団体名を“トートピア”に改名。

【好きなもの】
サブカルチャー全般(レディ・プレイヤー・ワンに出てきそうなもの大体)、散歩

【若手演劇人に向けてのコメント】
サルゲッチュ20周年おめでとうございます!
サルゲッチュは「サル」を「捕まえる」という要素が出会い、
そのアイデアでもって20年間人々を楽しませてくれました。
何事も出会いです。そこからいろんなものがうまれるんだって。
なあ、そうだろ??みんな!





【名前】笠浦静花
【ふりがな】かさうらしずか
【生年月日】1991/10/25
【劇場職員役職】プロジェクトディレクター
【所属団体、所属事務所】やみ・あがりシアター
【最終学歴】東京大学教養学部超域文化科学科卒業
【経歴】
東京大学在学中の 2012 年にやみ・あがりシアターを旗揚げ。以降すべての作品の脚本・演出をつとめる。たくさん公演をうちたい元気いっぱい劇団。

笠浦静花
1991 年生。やみ・あがりシアター主宰。同劇団のすべての公演の脚本演出をおこなう。佐藤佐吉賞 2017 にて最優秀脚本賞など 6 部門受賞。若手演出家コンクール 2017 優秀賞。
次回本公演…2020 年 2 月「ロケットペンシル×ドレッドノート」(佐藤佐吉祭2020参加作品)

【好きなもの】
酒、煙草、にちゃんねる、犬

【若手演劇人に向けてのコメント】
私もまだ若いと思っています。




【名前】伊坂共史
【ふりがな】いさかともふみ
【生年月日】1989.4.10
【劇場職員役職】プロジェクトディレクター
【所属団体、所属事務所】時々、かたつむり
【最終学歴】東京大学教養学部中退
【経歴】
大学のサークル(劇団綺畸)から現在まで主に音響スタッフとして小劇場で活動中。
劇場は3年目、王子スタジオ1も担当しています。

【好きなもの】
ハンバーガーとカレーとラーメン

【若手演劇人に向けてのコメント】
30歳になりました。イコール今年、僕の友人知人の過半が30代になりました。この会は僕にとっても若手の皆さんと交流ができる貴重な機会です。気持ちだけは20代のままに、さまざまなお話しができれば嬉しいです。劇場でお待ちしております。





【名前】烏丸棗
【ふりがな】からすまなつめ
【生年月日】1992.7.29
【劇場職員役職】プロジェクトディレクター
【所属団体、所属事務所】牡丹茶房
【最終学歴】
日本大学藝術学部演劇学科
【経歴】
幼いころから市民劇などで演劇に触れ、中学高校の6年間は演劇部に所属。大学への入学に合わせて上京し、在学中に「牡丹茶房」を旗揚げ。以降全ての作品の脚本・演出を務め、近年では外部団体や映像作品の脚本も手掛けている。

【好きなもの】
猫、えび、夜更かし

【若手演劇人に向けてのコメント】
世間ではアラサーと呼ばれる年齢になり、いつまで自分で若手と名乗っていいのか戸惑い、人から「若手の脚本家さん」と紹介されると安心と焦りの両方を感じる今日この頃です。
今日は学生気分で飲みます。お付き合いくださいませ。
 
【名前】平井寛人
【ふりがな】ひらいひろと
【生年月日】1996年(23歳)
【劇場職員役職】プロジェクトディレクター
【所属団体/事務所】FUKAIPRODUCE羽衣・尾鳥ひあり
【最終学歴】多摩美術大学美術学部中退
【経歴】
千葉県柏市生れ、柏市育ち。高校生クイズの千葉県代表でした。多田淳之介さんや谷賢一さんと同じ千葉県立東葛飾高校卒業。小学生の時には絵画で文部科学大臣から賞を貰った事もあります。大学2年次にFUKAIPRODUCE羽衣に誘われて所属し、新設された作家部に在籍。
同年には、「上映集団ハイロ」という自主映画上演団体に所属。講談社系列の株式会社豊国印刷にて、映像広告やメディア番組を映像編集するバイトもしています。
言葉を探る活動として、芸術批評誌REAR 37号『詩歌句のしかく』にポエトリーラップの評論文、雑誌『percel.02』に詩作の掲載。
ダンサーの勅使河原三郎氏の下で、1年間学んでいました。
役者として、FUKAIPRODUCE羽衣『愛死に』(at東京芸術劇場)『ピロートーキングブルース』(at本多劇場)、情熱のフラミンゴ『LOVE BATTLE FIELD』(at五反田アトリエヘリコプター)、DE PAY'S MAN『Goyang Karawang International Festival 2019』(atインドネシア)に参加しました。
パフォーマンスとして全身燃えたり切腹したりしました。
作・演を基本しています。青っぽい23歳の妖精です。

【好きなもの】
・音楽アルバム【中村一義『金字塔』/amazarashi『地方都市のメメント・モリ』】
・飲み会が盛り上がってからする相撲大会
・敵意のない会話(バンバンのどかに! 話しましょう!)
・平仮名
・ポテトサラダ(居酒屋ではほぼ絶対に頼みます)

【若手演劇人に向けてのコメント】
 徒然に、僕自身も新卒1年目の歳を迎えました。小さなころにはあんなに年上に見えていた甲子園の球児たちが今ではとても年下の赤子のようにも見えます。嘘です。嘘が苦手です。突っつかれたら何でもぽろっと零しちゃうと思います。ぽろっと口から何かを零してしまう事は得意です。最近、正装用のワイシャツの腕口がケチャップ色になっている事に気付きました。スパゲッティを食べるのは苦手です。交流会にスパゲッティがあるかどうかは定かではありませんが、11月に向けてまずは作法を学んでいきたいと思います。僕が上手に物を食べられるかどうか、交流会では是非そこにも余興の楽しみを覚えていってください。新卒1年目の歳として、丁寧にノーガードで皆さんとお話ししたいと思います。


 

【名前】井上瑠菜
【ふりがな】いのうえるな
【生年月日】1996年10月2日(23歳)
【劇場職員役職】プロジェクトディレクター
【所属団体/事務所】露と枕
【最終学歴】早稲田大学社会科学部 在学
【経歴】
 茨城県取手市生まれ、取手市育ち。小学校三年生のときに市民ホールで行われたミュージカルに出演し、舞台女優を夢見て中学受験をする。
 千葉県私立麗澤中学高等学校に入学し、6年間演劇部で活動、役者・脚本を担当していた。高校卒業後に早稲田大学社会科学部入学、鴻上尚史氏・堺雅人氏が所属していた同大学のサークル、演劇研究会に入会。2018年4月、同サークル初の女性主宰劇団として、露と枕を旗揚げ。
 シアターグリーン学生芸術祭Vol.12最優秀賞、おうさか学生演劇祭Vol.12優秀演出賞受賞。

【好きなもの】
・女性アイドルグループ、モーニング娘。‘19/SUPER☆GiRLS/わーすた
・今の一押しは小田さくらちゃん!!!
・YouTube(そこそこ好き、良く見ます)
・テレビドラマ『相棒』
・鶏肉!!!!(唐揚げ、チキン南蛮、焼き鳥なんでも大好きです!)
・ワイン(と言いつつ、甘口がすきです)

【若手演劇人に向けてのコメント】
 はじめまして!! 井上瑠菜と申します。23歳です。人と喋るのが苦手です。でも好きなこと話すのは大好きです。なので、アイドルの話をふったら結構喋ると思うし、演劇の話はあんまりできないかもしれません。いや、結構しちゃうかもしれません。未だに演劇が好きなのか嫌いなのか、よくわかってませんが、ちょっとよそよそしくても、ちょっと慣れ慣れしくても、「あ、このひと喋るの苦手だもんな」って思ってくれると嬉しいです。よろしくおねがいします!!
 



【名前】黒太剛亮
【ふりがな】くろたたかあき
【生年月日】1987.1.30
【劇場職員役職】技術監督
【所属団体、所属事務所】黒猿
【最終学歴】日本大学芸術学部演劇学科照明コース中退
【経歴】
全然演劇に興味がないのに何故か日本大学芸術学部演劇学科照明コースへ。
学生の頃からなんとなく働いているうちに中退。就職。音楽モノの会社に入ったもののやっぱり演劇がいいなと思って辞めて、小劇場メインで照明をやっています。舞台監督の経験もあり。

最近やっと、照明が好きって言ってもいいんだなって思えるようになってきました。
嫁さんと2人で黒猿という照明チームで働いています。

【好きなもの】娘が産まれまして、好きというか愛してる。可愛い。最高。嫁にはやらん。

【若手演劇人に向けてのコメント】
実は僕現場入ってるので行けません。もし僕を見かけたらそれは本当に妖精の可能性があります。
終わったら急いで駆けつけます。基本的には娘の可愛い自慢しかしませんが、それでも良ければお会いできることを楽しみにしています。

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