2026年6月1日

ウテン結構 『 ZOO 』

 

ウテン結構第10回公演

ZOO

5/28[木]~5/31[日]



【作・演出】雨々アメ(仮)
【出演】
劇場に来た女、転落した天使・・・・・・・・・・あきやまかおる
応対した劇場スタッフ、そこから視線の病に・・・岩澤繭(ウテン結構)
先輩スタッフ、実は前々から視線の病に・・・・・武藤啓太
親友と言ってもいい友達・・・・・・・・・・・・蒼井染
刑事みたいな女・・・・・・・・・・・・・・・・タカハシカナコ
小五で生き別れの妹・・・・・・・・・・・・・・新乃舞子
転落した女の夫・・・・・・・・・・・・・・・・吉田憲章
冷静に今を分析する愛人・・・・・・・・・・・・松村千絵(キラ劇らんたん座)
ヒットマン、実は精神科医・・・・・・・・・・・吉成豊(夫婦企画「吉と成る」)
宗教の人からの影響で視線の病に・・・・・・・・本堂史子(カリバネボタン)
真打、自らを天使と思い込む・・・・・・・・・・山本ともだち
劇場スタッフ、宗教の人(スペシャルステージ回)・・・杉田のぞみ(合同会社A-ZO Jaya)【5/30(土)のみ】

【内容】
「むかしむかし、もしくは未来、空から降ってくる視線にイライラしている女の子がいた。アイ・イン・ザ・スカイ。誰も気づかない空からの視線に、敏感すぎる彼女の感性は気がつくようになってしまったのだ。だから、いつか彼女が姿を消した時、彼女がどこに消えたのか僕らの間で議論になった。視線を避けるには、海の中か、地底にあると言われる王国か、空気が断裂した隙間か、行間の余白かも知れない。それか、天国への階段を見つけたのかも。やっぱり雲の上、空の彼方か。少なくともこの地上ではあるまい。彼女は口癖のように言っていたっけ。世界はもう24回も滅んでいて、今回の25回目が最後のチャンスだって。胸に「25」と大きくプリントされた青いトレーナーを思い出す。根拠は分からなかったが、みんなそれに信憑性を感じて、どこに逃げたらいいのか僕らは話し合った。いろいろ議論し、いろいろ話し合った、が、あーあ、何ひとつ答えは出ないまま現在に至る。また彼女に会いたいな。そんな日が来たら、今度こそ勇気を出して、告白したいと思っている。ウテン結構の第10回公演は、2年5カ月前の第9回公演に『ZOO』を上演することが発表になっていました。しかし、ウテンの第3シーズンは「これまででやり残したことをやる」シーズンとして3つの番外公演をやりまして、今回、とうとう、やっと、第10回公演を迎える運びとなりました。誰かに言われる前に言いますが、勿体ぶりすぎです(笑) 最近、3年近く埃を被っていた台本を、紙類と本で山積みになった中から引っ張り出してきました。かなり久しぶりに、『ZOO』の頁をめくる。予言の書。さあ、カンパニーにとって大きな節目の公演です。新しい劇場に進出もします。公演自体も1年ぶりですね。間もなく新作のお披露目、普段冷静な私もさすがにドキドキしています。あらためまして、どうぞよろしくお願いいたします。ぜひ劇場でお会いしましょう。雨。」


5/28[木]15:0519:35
5/29[金]15:0519:35
5/30[土]17:05
5/31[土]12:0517:05
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【作/演出】雨々アメ(仮)*(仮)までが名前です。
【舞台監督】長堀博士
【舞監助手】大根田真人
【絵描き】真夏果
【照明】佐瀬三恵子
【音響】齋藤瑠美子
【宣伝美術】小田善久
【チラシ写真・表面】小田善久
【チラシ写真・裏面】伊藤みさこ (さかさまのあさ)
【運営】長堀博士、岩澤繭
【企画制作】ウテン結構
【協力】楽園王、ハコファクトリィ、さかさまのあさ、カリバネボタン、有限会社キャラバン、合同会社A-ZO Jaya、夫婦企画「吉と成る」、キラ劇らんたん座、プロダクションタンク、REO、東京メザマシ団、通常稽古46、オフィス再生、サブテレニアン