第27班 https://teamthe27.wixsite.com/official27
『下品なジョン・ドー 笑顔のベティ・ドー』
【日程】
【スタッフ】
第27班 https://teamthe27.wixsite.com/official27
『下品なジョン・ドー 笑顔のベティ・ドー』
複合創作ユニットwakka https://wakkakamuy.wixsite.com/wakka
『phantasma alley』
やみ・あがりシアター http://yamiagaritheater.jp/
『マリーバードランド』
劇団スポーツ https://gekidansport.com/
『怖え劇』
佐藤佐吉演劇祭2022 「見本市」担当の平井です
いよいよ明日より開催の「佐藤佐吉演劇祭2022」より
2022/4/7(木)〜10(日)に実施される
佐藤佐吉演劇祭2022関連企画のショーケース公演《見本市》 にて関連企画として
どなたでもご参加いただける
「小劇場について語らうトークラウンジ」のような場所こと
『緊急意見交換会』をおこないます
緊急と言いつつ、このタイミングでの発信になっています💦
ただ内部で性急に立ち上がって、実施することになった企画ですので
どうぞご容赦ねがえたらと思います。
作家も役者も「見られ方」や「求められている立ち振る舞い方」が、ここ数年で難しくなってきているといいますか−−
例えば「より多様性を問われている時代」へと加速していると、私個人かんじるところがあります。
それ自体に面白みは感じるのですが、
こういうのは"体感してみて初めてわかること"ですし、誰かがアナウンスしてくれるわけでもありません。
その不透明さに不安になることが、多少なりとも誰しもあると思うんですね。それはなにも創作サイドだけに限らず、社会生活においても。
まあ、小難しいことはいいんです!
企画でも設けないとなかなか話すことのない
「小劇場界隈にいるワタシたちのこと」。
この機会に、じっくり言葉を交わしてみませんか?
また、「見本市」の目的として「活動最初期の若い劇団のキャリア形成の後押しをする」のと並列して「新たな劇場の見え方を創造する」という部分があります。
みなさんとお話しした上で、その姿が少しでも見えたならこんなに嬉しいことはありません。
どうぞお気軽にご参加下さい。
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『緊急意見交換会』
「新たな劇場の見え方を創造する」目的を持つ若手支援プロジェクト『見本市』において
皆さまの声から「その姿」を予見する(したい)オンライントークラウンジを開催します。
皆さまの「身近な話」から話していって、
最後には「これからの小劇場」を一緒に想像してみましょう。
ゲスト:公社流体力学
2014年 演劇動画コンテスト第3回クォータースターコンテストに参加するため、一回限りの思い出作りユニットとして公社流体力学結成。同コンテストにてBITE賞受賞
2015年 受賞を切っ掛けに正式に演劇ユニット公社流体力学結成。旗揚げ公演。
2016年 オープンマイクに初参加。朗読パフォーマンス開始。
2017年 劇団ももいろ鉄ドール結成。座付き作家に就任。
2019年 第10回せんがわ劇場演劇コンクールグランプリ&俳優賞受賞
ポエトリースラムジャパン2019西東京大会ベスト4。
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★概要
【日時】
2022年 3月27日(日)
20:00~21:30(1時間半)
※状況により終了時刻が前後する可能性がございます
【会場】
Zoom(オンライン)
【定員】
「リスナーとしてのみ」「発言者兼リスナー」の2通りをお選びの上でご参加いただけます
それぞれ定員は先着順
【料金】
無料
【参加条件など】
企画に興味があればどなたでも
★お申込み
https://forms.gle/kPapT3dVu5PxnWYF6
※ご応募〆切は、3月27日18:00とさせていただきます。
※ご応募状況によっては3/27以前に募集締切となる場合もござ
あなたのお申し込み、心よりお待ちしております!
【お問い合わせ】佐藤佐吉演劇祭実行委員会
03-3911-
DULL-COLORED POP https://www.dcpop.org/
佐藤佐吉演劇祭2022 ワークショップ担当の烏丸です。
2022年3月から4月末に渡って、
3月28日(月)に「小道具制作ワークショップ」を開催します!
ちょっとめずらしい小道具のワークショップ。
なかなか知る機会のない小道具制作の方法を知ることができちゃい
今回、誰でも楽しめるものづくり体験をご用意いたしました。
初めての方も、小道具作りをしっかり学びたい方も大歓迎!
材料などはすべてこちらでご用意しますので、
作った小道具はワークショップの思い出としてお持ち帰りいただけ
完成した小道具は、実際に公演で使っても良し、
これを機に、あなたも自分だけの小道具作りを体験してみませんか
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『小道具制作体験 古くしてみよう!』
フィクションの世界において、物語の精度をぐっと高めてくれる小
おもちゃ、本、食器……
様々なものをタイムマシンに乗せるように、
このおもちゃは誰と遊んで、どんなふうに壊れ、捨てられたのか?
この本はどうして古本屋に? 紅茶がこぼれてしまったから?
物の歴史に思いをはせながら、あなたの物語になぞらえた加工をし
物語を考えて小道具を作り出す楽しさ、
講師:辻本直樹(Nichecraft)
1980年生まれ、奈良県出身。スタッフ集団「Nichecra
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★概要
【日時】
2022年 3月28日(月)
15:00~18:00(3時間)
※状況により終了時刻が前後する可能性がございます。
【会場】
北とぴあ カナリアホール
【定員】
15名程度
※応募者多数の場合は抽選となる可能性があります。
【料金(材料費込み)】
一般…3,000円
U22…2,000円
カチコミ学園生…2,000円
※カチコミ学園生割とは…王子小劇場の連続ワークショップ企画「
【参加条件など】
13歳以上。(
演劇、小道具制作に興味のある方ならどなたでも。
★お申込み
https://forms.gle/G5GDLqfBtfRP2KECA
※ご応募締切は、3月26日23:59とさせていただきます。
※ご応募状況によっては3/26以前に募集締切となる場合もござ
是非皆様、ふるってご参加くださいませ!!
【お問い合わせ】佐藤佐吉演劇祭実行委員会
03-3911-
支援会員募集について
まずは、この時勢に利用してくださる団体さん、そして観劇にいらっしゃるみなさまに感謝を申し上げます。
いつも本当にありがとうございます。
変わらず、出自も文化も内容もさまざまで、今まで見たことのないものを見せてくれるであろう団体さんが、今年度もたくさん上演を予定しております。
劇場の消毒や換気など、できる限りの感染症対策を講じてお待ちしております。
王子小劇場の、自由なラインナップに今年もご期待いただけますと、嬉しい限りです。
さて劇場に関して正直に言うと、人を集めるための劇場に、人を集められなくなってしまって、オンラインWSや一人芝居フェスなどを開拓しながらも、私たち自身も戸惑いながら2年を過ごしてしまって、見えなくなったものがたくさんあると思います。
そしてそこから罪悪感が生まれ、身動きが取れなくなって、少しずつ消極的な気持ちになっていたことも事実です。
今一度、攻めの姿勢を取り戻し、反旗を翻したいと思います。
「時代で損してやるものか」恥ずかしながらも宣言します。
王子小劇場の母体は、北区王子の電材会社「佐藤電機株式会社」です。民間の小劇場です。
王子小劇場の職員は、現役の演劇人です。全員が表に顔を出すことができ、意見を口に出すことができます。
芸術監督が交代し、現時点で29歳で、最年少スタッフは25歳です。
次の風を巻き起こす種がここで生まれます。
劇場の価値はそこに集う人そのものです。
今年1年は、すっかり機会を減らしてしまった「人と人が出会う」ことに重きを置いて活動していこうと思います。
劇場がそこにあることが、この先の数年を明るいものにするよう、考えていきたいと思っています。
演劇と観客が、そして誰かと誰かが出会う場所としての劇場へのご支援をいただければ、
きっと演劇の、何が何だか分からずに心がおどる、奇跡みたいな瞬間を観られる機会が増えるはずです。
本年度も、どうぞよろしくお願いいたします。
◯2022年度の王子小劇場各種事業予定一覧
■若手支援プロジェクト施策(自主事業)
・若手創作者支援企画(若手相談室、オンライン若手演劇人交流会、若手入り浸り企画[詳細検討中])
・若年層劇団割引制度(スタートダッシュ割引)
・アーティスト育成事業(見本市、シナリオキャンプ、オンライン演劇WS「シン・カチコミ」ほか)
・演劇文化振興事業(中高生演劇サマースクール、三六闇市、ほか)
・他地域劇団の劇場公演支援事業
など
■観劇層支援プロジェクト
・託児サービス「マザーズ」の実施(土曜日昼公演のみ、全利用団体に託児サービス導入)
・中高生1,000円以下設定
■地域還元プロジェクト(主催・共催)
・王子落語会の運営
◯会員特典
【全種類の会員様】
■王子小劇場演目の観覧権
会員の方は、すべての公演を各1回無料でご覧いただけます。
(ただし、各ステージの受け入れ数には上限があり、公演によって定員が異なります。)
(要予約・会員本人のみ有効。権利の他人への譲渡・貸与はできません。)
※ユース会員も観劇可能公演数の制限はありません。
※1公演で複数作品を上演する場合、団体によって条件が異なります。
NEW!■王子小劇場支援会員賞の投票権
会員の方は、「王子小劇場支援会員賞」に投票する権利を有します。これは、2022年度に王子小劇場・王子スタジオ1で行われるすべての公演の中から、支援会員の皆様が最も優れていると感じた作品を選出する賞です。
※劇場で毎年行っている佐藤佐吉賞とは期間が異なります。王子小劇場支援会員賞は年度で発表いたします。
復活!■支援会員コラム
会員の方には、職員が書き下ろした月1回の支援会員コラムをお読みいただけます。
王子小劇場職員(2022年度)[制作部]伊坂共史、大石晟雄(劇団晴天)、笠浦静花(やみ・あがりシアター)、烏丸棗(牡丹茶房)、平井寛人(尾鳥ひあり)、井上瑠菜(露と枕)、前田隆成(ハコボレ)、内田倭史(劇団スポーツ)[技術部]黒太剛亮(黒猿)
【劇場事業支援会員のみ】
■Aコース
・王子小劇場サイトにリンクバナーを出すことができます。
・王子小劇場の劇場折り込み束に広告を出すことができます。
・劇場折込束は、王子小劇場と王子スタジオ1にて行われる公演にご来場いただいた皆様に、年間約2万部配布いたします。演劇に興味のある方、演劇の創作に携わっている方にピンポイントで広告を出すことができます。
・劇場折込束内の広告は、B6サイズになります
※広告の内容に関して、公序良俗に反する等、配布に適さないと判断した場合は劇場側から訂正をお願いすることがございます。あらかじめご了承ください。
■Bコース(先着順で締切)
Aコース広告に加え、以下の広告を出すことができます。
・劇場ロビーにポスター(A2サイズまで1枚)掲載
・劇場男女トイレにポスター(A3サイズまで2枚)掲載
・王子スタジオ1の個室トイレにポスター(A2サイズまで1枚)掲載※
※王子スタジオ1は稽古利用で使用されることが多いため、演劇の創作に携わっている方向けの広告にお薦めしております。
※ポスターに関して、年度内は都度張り替えが可能です。
◯会費
・本会員 30,000円
・ユース会員 15,000円 (25歳以下)
・劇場事業支援会員 Aコース100,000円 / Bコース300,000円
(お申込頂いた方には直接別途ご連絡を差し上げます。事業支援会員には、法人でのお申込が可能です。)
・本会員・ユース会員は個人でのお申込となります。
・会員申し込みに、国籍・性別・年齢などの制限はありません。
・パソコンからのメールを受信できるメールアドレスと環境が必要です(携帯可)
◯お申し込み
https://forms.gle/McuTA98KDB9iJUT2A
今年度の本会員・ユース会員の募集は終了しました。
劇場事業支援会員は引き続き募集中です。
お問い合わせ・お申し込みは下記メールアドレスにご連絡ください。
○利用可能期間 2022年3月31日から2023年3月31日まで
◯募集締切 2022年4月30日 23:59
◯お問い合わせ
03-3911-8259
info-ohsho@proof.ocn.ne.jp(担当:大石)