2025年8月18日

稲葉組第2回公演 『 Many Classic Moments 』

稲葉組第2回公演

Many Classic Moments

8/14[木]~8/17[日]




【翻訳・翻案・演出】稲葉智己
【出演】
『the True Colors』
鎌﨑結・加賀和百花・堀江礼・小磯帆奈・鈴木梨央・脇遼花
『Love & Chance! =the Classic Edition=』
小磯帆奈・鎌﨑結・加賀和百花・有馬みひろ・堀江礼・けらしゅい・田中月碧・鈴木梨央・佃胡花

【内容】
『the True Colors』
ウィリアム・シェイクスピア『尺には尺を』 翻訳・脚本・演出/稲葉智己
公爵ヴィンセンシオの留守を預かることになったアンジェロによる厳格な法の執行によって逮捕されたクローディオは死刑を宣告される。その妹でシスターのイザベラは兄の命を救うため、アンジェロの元に乗り込むのだが……
第2回公演に向けた新作、ウィリアム・シェイクスピアの喜劇『尺には尺を』を翻案した作品です。『問題劇』とも云われる本作ですが、稲葉組流にアレンジした形で上演いたします。

『Love & Chance! =the Classic Edition=』
ピエール・ド・マリヴォー『愛と偶然の戯れ』による 翻訳・脚本・演出/稲葉智己
公爵家の御曹司ドラントと伯爵令嬢のシルヴィア 父親同士が決めたお見合いが今まさに始まろうとしていた、その時 シルヴィアは「お相手の本性を見極めたい」と メイドのリゼットと入れ替わって会いたいと言い出した そうして始まったお見合いに現れたドラントは……
本作は2017年の全国高等学校演劇研究大会(宮城総文)で上演した稲葉組を代表する作品の一つです。今回は2017年版をベースに、2014年の初演90分版のシーンを追加したクラシック版として上演いたします。
『Love & Chance! =the Classic Edition=』
『the True Colors』

8/14[木] 15:30 19:00
8/15[金] 12:00 15:30
8/16[土] 12:00 15:30
8/17[日] 12:00 15:30
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2025年8月11日

演人の夜『 もしも生殺与奪の権を私が握ったら 』

 

演人の夜 2025年公演

 もしも生殺与奪の権を私が握ったら 

8/6[水]~8/10[日]




【作・演出】金子賢太朗
【出演】
神正子・・・・中山さつき
神勇・・・・・丸山正吾 (BobjackTheater/ドガドガプラス)
阿呆総理・・・夢麻呂(『熱ら。』)
金剛筋治・・・宮下栄治(株式会社ブリーズ)
片山左近・・・根井雅人
馬川鹿男・・・平野隆士
池田面助・・・白石大祐
茂原尚美・・・近野莉子
万城目真・・・照晃(ミュージックバンカー)
万城目実・・・廣瀬響乃 (ポップンマッシュルームチキン野郎/ホワイトチョコが好き。)
舞浜園子・・・陽奈
ゴキブリ・・・西藤東生(演人の夜/遊藝集団~音色~)
◆SOLARキャスト(五十音順)
イトウユウカ(劇団びにぃる/トバリの果て)、栗卷凌、芝崎錬、和田梓紗

【内容】
「生きてれば気分の悪い光景を嫌というほど見るし、
吐き気を催す言動もうんざりするほど聞くし、
そもそも今の世の中平気な顔して誰かを誹謗中傷する奴らが多すぎる!!
あー、みんな消し飛んでくんないかなあ。
だってさ、ちょっと殴っただけでもお縄案件だから手は出せないじゃん?
向こうは散々叩いてくるくせにこっちがやり返したら被害者ムーブかますじゃん? となるとできることって言ったら心の膿を愚痴として放出するくらいじゃん?
でも私はそれじゃあ物足りないんだよなあ。
でも捕まるのは嫌だなあ。 ああどうしよう。
・・・これは、「選ばれた人間が世の中を整理する権利を得たらどうなるのか」 というもしも話。
『黄金のコメディフェスティバル2022』 で優秀脚本賞ほか、 個人賞を複数受賞した作品が長編リメイクされて帰って来る。

8/6[水]19:00
8/7[木]19:00
8/8[金]14:0019:00
8/9[土]14:0019:00
8/10[日]13:0017:00
団体X |  団体HP |  CoRich舞台芸術! | 予約
【スタッフ】
演出助手:西藤東生
舞台監督:久保田智也
照明:奥田悟史(劇団ミックスドッグス)
音響:小角田煉呂
スチール:奏小雪
宣伝美術:高見綾(ayasui)
フライヤー撮影:高橋敦(河内製作所)
主題歌:IBUKI NAKANO
制作協力:登紀子(アイビス・プラネット)
企画・製作:演人の夜

2025年8月4日

第三十九回王子落語会

  第三十九回王子落語会 

7/29[火]




【出演】瀧川鯉昇、桂米紫、三遊亭ぽん太、神田京子

【内容】
「俳優割引」1,000円で落語が観れます!

東京都北区にある王子小劇場にて2007年3月より不定期で開催される落語会。
才能ある若い劇団の目利きと言われ審査の厳しい王子小劇場スタッフが特に聴きたい落語家を集める。
そのため、上方落語、江戸落語を問わず、米朝事務所、円楽党、立川一門など、門下を問わず多彩な顔ぶれで期待の出来る演目が揃う落語会として好評を博している。
王子在住の瀧川鯉昇氏と米朝事務所の桂米紫氏との2人が特にレギュラーとして座する事が多いのも特徴。

--京子、怪談にてトリ相務めます

7/29[火]19:00
詳細HP  | 予約

2025年7月28日

Oji中高生演劇スクール『 集中コース発表公演「君の夏則」 』

Oji中高生演劇スクール実行委員会

 集中コース発表公演「君の夏則」 

7/25[金]~7/27[日]




【構成・演出】笠浦静花(やみ・あがりシアター)
【出演】
とおる
ペコちゃん
もち
アメ
【内容】
前半の3日間で演劇作品を作り、後半の3日間で発表公演を行います。
演劇をやったことがない、観たことがない、セリフなんて一言も覚えられない!という人でもOK!
作品は、みんなのアイディアや、偶然その場で生まれたシーンをつないでつくるので、絶対にみんなにしかできないお話になります。

中高生のみんなが拾ったルールブックには、一人にひとつずつ、絶対この夏守らなきゃいけないルールが書いてあった。
破ったら、超恐ろしい罰があるらしい!
気を付けていたつもりなのに、ひと夏過ごすうちにどんどん破ってしまって・・・。

劇場Xでも随時情報を更新しています!

7/25[金]19:00
7/26[土]14:00
7/27[日]14:00

詳細HP  |  応募フォーム | 予約(7/1 10:00〜) 

【チケット】

無料

【スタッフ】
構成・演出:よしつね(笠浦静花)
講師アシスタント:モラトリアム(白鳥真生)
照明・舞台監督:黒太剛亮
フライヤーイラスト:Erina
宣伝美術:内田倭史
担当:井上瑠菜
担当補佐:山本真生
運営:葛生大雅、中村仁、村上桜佳、下地青
主催:Oji中高生演劇スクール実行委員会
協力:有限会社ジャングル
後援:(公財)北区文化振興財団
令和7年度子どもゆめ基金助成活動

2025年7月25日

らむらどぅプロデュース『 或る阿呆ゥの終活 』

 

らむらどぅプロデュースshared with 怪奇月蝕キヲテラエ

 或る阿呆ゥの終活 

7/17[木]~7/21[日]




【主宰】らむらどぅ(らむらどぅプロデュース)
【脚本・演出】三浦仁(怪奇月蝕キヲテラエ)
【出演】
百軒静・・・鍵本京太朗
百軒百・・・井澤佳奈

百鬼シズカ・・・藤真廉(怪奇月蝕キヲテラエ)
六々鱗・・・琴ノ葉だん
アークレイ・・・土井直樹、
三府うづら・・・宮崎葵
五十音いろは・・・米田ひかり(knot)

八咫烏バチカ・・・青海アキ
九頭竜胆・・・ゆめみゆり
四ノ宮牒奏・・・荒井ミサ(演劇企画ヱウレーカ/劇団GAIA_crew)
一閃・・・佐久間喜望
十三十三・・・安藤岳

一角イチカ・・・久保賢大
五味トラッシュ・・・渡邉美玖(劇団ミックスドッグス)
七草スズナ・・・寺園七海(24/7lavo)
【内容】 
2030年、米国風クライムアクションゲーム『GETAオンライン』が発売。
プレイヤーたちは、暴力と欲望が渦巻く架空都市・ラスベロイトシティで、
自由なロールプレイを楽しんでいた。
2035年、VRスーツモードの実装後、街に現れた中年男・アークレイの目的は、
“理想の死に方”を追い求めること。
「オレが死ぬならこれだ!ってやりかたを模索したい」
彼が手を組んだのは、現実では医学生、ゲーム内では殺し屋として活動する配信者・百鬼シズカ。
アークレイの“死に様”がアップされるたびに話題を呼び、やがてシズカの配信は――
“医学生による殺人エンタメ”という巨大コンテンツへと化けていく。


7/17[木]14:0019:30
7/18[金]14:0018:00
7/19[土]13:0018:00
7/20[日]13:0018:00
7/21[月]12:0016:30
団体X  |  団体HP |  CoRich舞台芸術! | 予約

【チケット】
(一般)    4,000 円 
(22歳以下)  2,500 円
(高校生以下) 1,000円
==============
(特典付き)   5,500円
→設定資料集(非売品)+上演台本(1,000円相当にて劇場販売予定)が
付いた特典チケット
→特典は当日劇場受付にてDL用QRコードを配布予定
 
※当日券は各券種+500円
※現金決済のみ対応

【スタッフ】
主宰:らむらどぅ(らむらどぅプロデュース)
脚本/演出:三浦仁(怪奇月蝕キヲテラエ)
演出助手:神崎仁太、綿貫美月(踊場海月、劇団すていちゅーん)
稽古場代役:鈴木萌花(エイチエスプロモーション)
制作:怪奇月蝕キヲテラエ
衣装/小道具:藤真廉(怪奇月蝕キヲテラエ)
衣装製作:​平川千晶
宣伝美術:荒井ミサ(演劇企画ヱウレーカ/劇団GAIA_crew)
舞台監督:水澤桃花(箱馬研究所)
音響:Mana-T(M&)
照明:近藤可奈子(FictiF)
当日運営:岡村梨加(kiel)、木山りお(怪奇月蝕キヲテラエ)

2025年7月13日

劇団nidosand『 黒猫と魔法のりんご 』

劇団nidosand

 黒猫と魔法のりんご 

7/10[木]~7/13[日]




【製作総指揮・脚本】ふじたなおゆき
【演出】虻蜂トラヲ  
【原作】絵本『りんご姫』(スガワラトモコ 作/楽人塾 刊)
【出演】伊東稜裕、奥苑直也、カズ、小梅、鈴村耀飛、タカキ、長峰響子、七瀬ひより、迫美緒、原夏海、松本亜希子、マドレーヌさゆり、蜜城結々

【内容】
「吾輩は猫である。名前は、まだない。そして―まもなく死ぬ。」
死を悟った黒猫と、”赤い髪”を理由に世界からはみ出していた少年。
居場所のない二人が(魔法のりんご)に導かれ、旅に出る。
探しものは、少年の父。猫にとっては、自分の“最期にふさわしい場所”。
小さな願いから始まったその旅は、”青い髪”の少女とその家族と出会いによりやがて国王との対決という国を揺るがす大事件へとつながっていく。
地球君は言っている2025年7月5日本当の滅亡が来るんだもなぁ~。
「本当の強さとは、なんだろう?」黒猫の命が消えてゆこうとするその時、少年はその問いの答えに辿り着く。
黒猫の思いをのせて封印していたはずの少年の歌が世界に響く。
それは、悲しみの記憶から自由になる魂の歌だった。

7/3[木]19:00
7/4[金]14:0019:00
7/5[土]14:0019:00
7/6[日]13:0017:00

団体instagram |   CoRich舞台芸術! |  予約 


製作総指揮・脚本:ふじたなおゆき

演出:虻蜂トラヲ

原作:絵本『りんご姫』(スガワラトモコ 作/楽人塾 刊)

原案:松井錦吾

脚本協力:KEISUKE・和泉聡一郎

舞台監督:ばしゃ

照明:ナカムラマサシ

音響:滝弘治朗

舞台美術:本田萌子

マーケティング:SHIN LEO KIMURA

協力:宮嶋信光・Grace Mahya

【主催】劇団NIDOSAND

【企画・運営】楽人塾

2025年7月7日

セビロデクンフーズ『 みんなノーフューチャー 』

 

セビロデクンフーズ第5回公演

 みんなノーフューチャー 

7/3[木]~7/6[日]




【脚本】堀内友貴
【演出】米良まさひろ
【出演】大宮二郎(コンプソンズ)、仁科かりん、國玉咲笑、久保田康祐
(以下セビロデクンフーズ)五十嵐諒、花純あやの、木村真梨子、堀内友貴、米良まさひろ

【内容】
「ねぇなんで地球が回ってるか知ってる?
地球が回っ
てるのは踊ってるからなんだよ」
恐怖の大王が空から降りてこなかった 1999年7の月、満員のディスコで踊りながら出会ったノーフューチャーな男女は僕を産み落とし、ダンスというバカみたいな名前をつけた。
僕には地球君が見える。地球君は地球そのもの。
地球君は言っている2025年7月5日本当の滅亡が来るんだもなぁ~。
やっとこの世が平等になるのか、よかったよかったとさ。
世界が滅亡するまでの3日間の物語!

7/3[木]19:00
7/4[金]14:0019:00
7/5[土]14:0019:00
7/6[日]13:0017:00
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【スタッフ】
作:堀内友貴
演出:米良まさひろ
舞台監督:山下翼、松澤鈴菜
美術/ビジュアルデザイン:米良まさひろ
照明:中西美樹
音響/制作:堀内萌絵子(セビロデクンフーズ)
音楽:土橋洋祐(フライングダイミョウ)
ギタリスト:舘野公一、土橋洋祐
当日運営:河崎正太郎(譜面絵画)
記録撮影/場面写真:中村元彦
広報宣伝:SAMAR
当日制作:大場千聡、松岡夏希
車両:シオン
ツチノコ/地球たち制作:関ヨウヘイ
振り付け:橘美海
方言指導:池田伶奈
Special Thanks:松岡夏希、橘美海、林真子、鈴木美緒
企画/製作/主催:セビロデクンフーズ
協力:GATE株式会社/コンプソンズ/BLUE LABEL/ブレス

2025年6月16日

劇団パラノワール『 「サンドリヨン -灰かぶり姉妹-」ペロー童話 シンデレラ(Cendrillon)より 』

 

劇団パラノワール 第2回魔童話公演

 「サンドリヨン -灰かぶり姉妹-」ペロー童話 シンデレラ(Cendrillon)より 

6/11[水]~6/15[日]




【脚本・演出】宇野正玖
【出演】
アナスタージャ・・・新川眞白《Juju》/⽚⼭しおり《Mojo》
ジャヴォット・・・・森野⼭⼩亜《Juju》/葉⽉陽葵《Mojo》
ドリーゼラ・・・・・藤巻華菜《Juju》/やすいまほ《Mojo》
エリアナ・・・・・・梅村真理奈《Juju》/千頭静那《Mojo》
ギュスターヴ・・・・井口ジョージ《Juju》《Mojo》
ジョー・・・・・・・鈴⽊⼤⼆郎《Juju》/村⽥勇也《Mojo》
ジジ・・・・・・・・⽔井真夢《Juju》/⾼橋凜《Mojo》
ヴェルナ・・・・・・三好右華《Juju》/梅村真理奈《Mojo》
マリー・・・・・・・中⽥紗雪《Juju》《Mojo》
ゴダール・・・・・・根来武志《Juju》/とみおかきつね《Mojo》
ジャン・・・・・・・黛凛太郎《Juju》/かに幸⼤《Mojo》
ノエミ・・・・・・・明日香翔《Juju》/三好右華《Mojo》
王子ウィレム・・・・新井裕士《Juju》/やりみずりこ《Mojo》
ファビオ・・・・・・かに幸⼤《Juju》/黛凛太郎《Mojo》
【内容】
“誰もが知っているシンデレラのストーリー
でもその主役がシンデレラではなかったとしたら?“

意地悪な継母と二人のお姉さん
彼女たちの行動に感情移入が出来てしまったら、まったく違うお話になるかもしれない
シンデレラと王子が真実の愛に結ばれる裏で、弱くもしたたかに夢を描いた女たちの真実があったとしたなら

『これは美しいシンデレラが王子と結ばれる物語ではない。心の歪んだ人々が不幸な結末を迎える物語なのだ』

主人公の周囲で繰り広げられるがんじがらめの人間ドラマ。全ての登場人物の行動が観るものの心を打つ

ここにもうひとつのシンデレラストーリーの幕を開けよう

6/11[水]15:0020:00
6/12[木]14:0019:00
6/13[金]14:0019:00
6/14[土]14:0019:00
6/15[日]12:0016:00
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【スタッフ】
演出助手:岩井風華
舞台監督:浅見拓(劇団てんしん)
照明:針谷あゆみ
音響:小林勇太(T.C.O.C)
舞台美術:村上薫
衣装:ハラグチリサ(ぴぴすとれっろ)
キャストブロマイド撮影:松林満美
映像制作・映像オペレーター:PPP
宣伝美術:PPP with 月光図書館
制作:窪田裕仁郎
渉外:根来武志

2025年6月8日

日本のラジオ「シホウドウセキ」

日本のラジオ初夏の本公演

シホウドウセキ

6/4[水]~6/8[日]

公演フライヤー



【脚本・演出】屋代秀樹
【出演】安東信助、沈ゆうこ、日野あかり、永田佑衣(以上、日本のラジオ)
岡野康弘(Mrs.fictions)、國枝大介(牡丹茶房)、笹井雄吾(guizillen)、シオザキ、古屋敷悠、山城秀之、吉岡そんれい

【内容】
2ケタを優に超える死傷者を出し、遂に市民にまで被害が及んでいる関東最悪の抗争事件を収めるべく、
警察は極秘裏に、抗争の中心たる各暴力団(藤道会、房州藤道会、鬼灯会、空蝉組)の幹部を会議に招く。
「御列席のみなみなさまにおかれましては、この桜の代紋に免じて、どうか話し合いで落とし前つけてください」
2019年「ナイゲン暴力団版」に続く、正義と面子と打算が織り成すノワール会議劇。

6/4[水] 14:30 19:45
6/5[木] 14:30 19:45
6/6[金] 14:30 19:45
6/7[土] 14:00 18:00
6/8[日] 13:00 17:00
団体X |  団体HP | 

2025年6月2日

m sel.プロデュース『終夜』

 

m sel.プロデュース 第四回公演

 終夜 

5/28[水]~6/1[日]

フライヤー画像


【脚本・演出】舘内美穂

【出演】
青井涼夏・・・遠藤瑠香(DoubleArrow)
青井陽太・・・望月雅友(Office Lion Dance)
青井鈴夏・・・裕菜
林凛太郎・・・高岡裕貴
並木まどか・・・山本真夢(Daisy times produce)
ハルト・・・澤田征士郎
小泉奈々・・・桜井花奈(MEMORI)
芦田萌・・・田村葵夢
ふみ・・・斉藤ゆき
高橋孝司・・・粕谷佳五(WHITE WAY)

【内容】
ごく普通の姉弟。ひとり親の父。
どこにでもいるはずの、ごく普通の家族。
ある日、父が死んだ。
長女・涼夏と長男・陽太が悲しむ中、末っ子の鈴夏はどこか他人事のように言い放つ。
「あの人、私たちのお父さんじゃない」

衝撃的な告白に戸惑う涼夏と陽太。
では、あの男は一体誰だったのか?
そして、本当の父親はどこにいるのか?

その真実を追い求めるうちに、三姉弟は自分たちが抱えていた心の痛みと向き合うことになる。
父を失った喪失感の奥に、ずっと閉じ込めていた孤独と絶望が浮かび上がる。
やがて、辿り着いた先で三人が知る「愛」の形とは――。

本当の愛って、なんだと思いますか?
愛するって、どういうことですか?
愛って、なんですか?

─僕たちはずっと、あの夜の中にいた─

5/28[水]19:00
5/29[木]14:0019:00
5/30[金]19:00
5/31[土]13:0018:00
6/1[日]12:0016:30

【料金】
セルチケ 7500円 (特典つき)
セルチケ 7000円(特典なし)
一般チケット 5500円 (特典つき )
一般チケット 5000円 (特典なし )
全席指定席

【スタッフ】
舞台監督 塩澤剛史
美術 結城真央
照明 南条真沙代
音響 北野さおり
スチール撮影 山下雄基
フライヤー/パンフレットデザイン 鈴木あかり
スチール撮影ヘアメイク 佐藤萌
映像 川崎文也
票券・当日制作 田中翔太

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